保育の特徴
https://www.shinonome-kai.jp/hakkei/
2024-02-23T11:12:18+09:00
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2013-10-07T00:00:00+09:00
自主性・主体性が尊重される保育
https://www.shinonome-kai.jp/hakkei/pages/2/detail=1/b_id=8/r_id=95#block8-95
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<span style="font-size: 12px">保育園では、子どもたちが人として生きていく力を獲得していくために、自らが主人公になり物事に取組み、満足して生活ができるように心がけていきます。そのためには日々の生活(食べる・遊ぶ・眠る)の中で、大人が「〜させる。」のではなく子どもが「〜する。」ことが重要です。この「〜する。」の経験の積み重ねが、豊かな感性と創造性を芽生えさせ、成長とともに、「自立」と「自律」をコントロールできるようになっていくことを期待して日々保育をしていきます。<br />
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2013-10-04T00:00:00+09:00
統合保育
https://www.shinonome-kai.jp/hakkei/pages/2/detail=1/b_id=8/r_id=94#block8-94
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<p>しののめ会の前身は今から約40年前、金沢区平潟の地に24時間型の無認可園を開設し、健常児はもちろん、障がい児、家庭に不安のある子どもを一同に集めて生活をしていました。しののめ会設立者は「子どもたちに立場や身分は関係のない」という考えの基、この事業を起しました。私たちはこの意思を引継ぎ、一人ひとりの子どもたちの特性を個性としてとらえて、みんなが個性を持った尊い存在として、理解し合いながら生活(成長)を育んでいかれるようにしていきます。</p>
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2013-10-04T00:00:00+09:00
異年齢保育
https://www.shinonome-kai.jp/hakkei/pages/2/detail=1/b_id=8/r_id=93#block8-93
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<span style="font-size: 12px"><span style="color: black">昔のように地域に子どもが大勢いた時代は、人との関係を築く方法を子どもたちは自然に学ぶことができました。しかし少子化になり、子どもの生活環境が大きく変わった現代はそうはいきません。私たちは、保育目標「誰からも愛される子・誰をも愛する子・心身ともにたくましい子」を大切にしながら、子どもたちが人間関係の基礎を養う大切な時期だからこそ、必要と感じる異なる発達を遂げる子どもたちが生活する場、「異年齢保育」を通して培ってもらえるよう保育を進めていきます。異年齢クラスは、ほし組(0・1歳児)にじ組(2歳児)たいよう組(3・4・5歳児)の3つのクラスからなり、子どもたちは年齢と言う枠を超えて自分に合った心地よい場所で日々過ごしていきます。</span></span>